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3-13、女性の地位と家庭教師という職業――樋口一葉の「十三夜」と『罪と罰』のドゥーニャ

3-13、女性の地位と家庭教師という職業――樋口一葉の「十三夜」と『罪と罰』のドゥーニャ

Ⅰ.ユゴーの作品と『貧しき人々』における「いじめ」の描写

a.地方の名士の子息と女工の恋

b.歌わぬ〈ひばり〉――いじめられるコゼット

コゼット

(ファンティーヌの娘コゼット)

c.未婚の母に対する差別

ファンティーヌ

(ヴァルジャンに看取られ死の床に就いたファンティーヌ)

d.「寄宿学校」におけるいじめ――『貧しき人々』の描写

 

Ⅱ.家庭小説としての『罪と罰』

a.ソーニャの境遇とラスコーリニコフの妹・ドゥーニャ

b.母からの手紙――妹の婚約と「前借り」されたお金

c.ドゥーニャをめぐる三人の男性

 

Ⅲ.樋口一葉の「にごりえ」と「十三夜」

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(写真は「ウィキペディア」より)

a.「奇跡の十四ヶ月」と『罪と罰』

b.「にごりえ」のお力とソーニャ

c.「十三夜」のお関とドゥーニャ

 

Ⅳ.家庭教師という職業(ロシアとイギリスの場合)

a.『貧しき人々』

b.チェルヌイシェフスキーと『何をなすべきか』

c.長編小説『アンナ・カレーニナ』

d.シャーロット・ブロンテと『ジェーン・エア』

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(ブランウェルによって描かれた3姉妹の肖像画。左からアン、エミリー、シャーロット。図版は「ウィキペディア」より)。

e.シャーロットの弟・ブランウェル

f.女家庭教師という職業の厳しさについて

 

Ⅴ.「知能犯」の出現と名探偵の誕生―― 『罪と罰』からコナン・ドイルの『ソア橋』へ

a.「知能犯」の登場と名探偵の誕生

ドストエフスキーのエドガー・アラン・ポー観

c.アーサー・コナン・ドイルと名探偵シャーロック・ホームズ

d.ドゥーニャのエピソードと短編「ソア橋」(1922)との類似点

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(シャーロック・ホームズの冒険[完全版] DVD-SET、図像は「アマゾン」より)

c.ドゥーニャのエピソードと短編「ソア橋」(1922)

 

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