高橋誠一郎　公式ホームページ

とても重要な情報ですね。
ドイツでは「事故が起きると、ほかのどんなエネルギー源よりも危険である。次の世代に廃棄物処理などを残すのは倫理的問題がある。原子力より安全なエネルギー源がある」との理由で脱原発に既に踏み切っています。 https://t.co/wifNePJ4XT pic.twitter.com/ZROw0BPMV8

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 8, 2024

福島原発事故「10年目の真実」…「東日本壊滅」という最悪シナリオを回避できた「本当の深層」https://t.co/Nytx6FXtgy pic.twitter.com/h6J2TlaH8l

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 7, 2024

同感です。地震国でありながら国民の生命と安全とを危険にさらす原発の稼働を進め、原発の輸出を「成長戦略」の柱とする安倍政権の「異常性」については、「原発プロパガンダ」に負けないためにも、新聞などだけではなく一人一人が粘り強く指摘し続けていく必要があります。 https://t.co/6wWoHkZPDl

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) November 23, 2016

ほぼ全周で崩壊…　福島第一原発1号機の惨状【図解】：東京新聞 TOKYO Web
「土台は厚さ1メートル強の壁でできた円筒だが、コンクリートは厚みの半分以上が崩落し、壁の中央にある鉄の構造材と鉄筋でかろうじて圧力容器の重みを支えている可能性がある。」https://t.co/TN9gLz6Ni8

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) May 1, 2023

志賀原発は「２４年前の１９９９年６月、定期検査のため停止していた１号機の原子炉内で出力を調整する制御棒が３本抜け落ち、核分裂が継続して起きる臨界状態」となったが、「８年にわたってこの事実を隠ぺいして」いた：NHK https://t.co/kPC4jMektq

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 8, 2024

再掲）　ドイツでは「事故が起きると、ほかのどんなエネルギー源よりも危険である。次の世代に廃棄物処理などを残すのは倫理的問題がある。原子力より安全なエネルギー源がある」との理由で脱原発に既に踏み切っています。

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) June 6, 2017

『原発プロパガンダ』では２０１３年から電通などの原発広告が復活し、読売新聞が「再び「記事の中でも積極的に原発再稼働を唱え」始めていることが指摘されているが、昨年は櫻井よしこ氏と田久保忠衛「日本会議」会長との連名で〈「もんじゅ」の活用こそ日本の道です〉との大々的な広告が掲載された。

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) June 8, 2017

「日本の原発業界は、技術と知識は最低だけど、うそだけは一流だがんな。まず、原発がねえと電気が足りねえつう大うそだ。 こんだけ理屈に合わねえ危険いっぱいのポンゴツ原発を、事故起ごした責任も取らねえで、なんで再稼働させんのけ。」（「線量計が鳴る」より）↓
https://t.co/DY4Kb9cPhz …

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) July 23, 2019

西村カリン「数十年に渡ってずっと議論することではなく、活断層の可能性が少しでもあれば(確実でなくても)、原発を建てることをやめるべきだった。建設されてしまったのは完全に無責任と言っても過言ではない。」https://t.co/zyZCRKTyoK https://t.co/T5gSKphMzB pic.twitter.com/qnqTOnDu5f

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 6, 2024

【能登半島地震 輪島市の避難所で低体温症で1人死亡 ウイルス感染も広がる:中日新聞】
国がお金を出して、どこか少しでも安全で温かくご飯もお風呂のある旅館やホテルに避難してもらうことは不可能なのだろうか？そんな予算も無い発展途上国なのだろうか？https://t.co/7xfItuHrJy

— 日本中学生新聞 (@nihonchushinbun) January 7, 2024

《#万博中止して被災地に回せ》拡散中 能登半島地震で逆風強まる大阪万博、赤字濃厚でも責任押し付け合い
「昨年11月30日から販売が始まった前売りチケットの売れ行きは12月13日までの2週間で12万8425枚。」https://t.co/oqIg2oNKpn

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 4, 2024

能登半島震災でも志賀原発の危険性が明らかになった。ここでは投稿したツイートをとおして原発の問題を確認したい。ホームページ https://t.co/WTdkvOt8Ut https://t.co/HrlaZSdRKt pic.twitter.com/6yK0pIoyGh

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 12, 2024

《#万博中止して被災地に回せ》拡散中 能登半島地震で逆風強まる大阪万博、赤字濃厚でも責任押し付け合い
「昨年11月30日から販売が始まった前売りチケットの売れ行きは12月13日までの2週間で12万8425枚。」https://t.co/oqIg2oNKpn

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 4, 2024

世界三大通信社のひとつであるAFP通信も『週刊文春』の松本人志の記事を詳しく紹介しながらジャニー喜多川の問題にも言及することにより、日本における家父長的な伝統による女性蔑視の問題が示唆されている🔽

→大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で“欧米が参加拒否”開催危機https://t.co/n2CJCQVqXa https://t.co/OZH13wZqXE

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) December 29, 2023

サントリー副会長「万博は『都市格』上げるチャンス」に失笑…
「業者9割が工事に無関心」「リングの大半は接着剤」「ボランティア2万人」あふれるネガティブ情報 　
SNSでは《参加国も建設業界も国民も興味なし。空っぽの大阪万博》という声が。https://t.co/mwyl3sEVi4

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) December 29, 2023

小池百合子の「世界を股にかけた学歴詐称疑惑」
橋下徹「大阪のコレをお願いしますと、松井さんとぼくで安倍さんのお猪口に溢れんばかりに（酒を）すすめながら（安倍が）気持ち良くなったときに、松井さんが大阪万博の演説とか熱弁をふるってね。」【適菜収】 ｜BEST TiMES https://t.co/j8iwPiRpRO

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) April 13, 2024

《#万博中止して被災地に回せ》 吉村知事、万博の縮小延期を否定　能登地震との「二者択一でない」 | 2024/1/4 – 共同通信 https://t.co/EuaL5ZhQlD… #改憲反対 https://t.co/72UIYABgZj pic.twitter.com/RjFxM5aEmM

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 5, 2024

カジノも万博も国民のためになりません。国費は被災地の復興につかいましょう。生きたお金の使い方というものです。#カジノ万博は中止#夢洲から珠洲へ pic.twitter.com/9O4cYAxVfu

— ぽこちゃん (@fumiumix) January 3, 2024

#今ならやめれる大阪カジノ
imacoco氏「大阪万博とカジノの問題について。大阪はこのままでは1人あたり8万円の出費をさせられる。」 https://t.co/69p738KTIx

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) January 27, 2022

「#大阪万博中止でええやん」署名、年内継続確定！　
五輪や万博ってやめられないの？
歯止めが利かない裏側にあるものとは：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/Qti3NgNyTc
◆建設費倍増2350億円、終わったら壊す施設だけど
◆イベント開催は目的への手段
◆昭和の成功体験にすがっているだけ https://t.co/VgIUmqvMuk

— 高橋誠一郎　執筆中『ドストエフスキーの「悪霊」と日本の文学――黙示録的な世界観との対峙』 (@stakaha5) November 21, 2023