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3-7、「正義の戦争」と「祖国戦争」――『戦争と平和』(2)

3-7、「正義の戦争」と「祖国戦争」――『戦争と平和』(2)

.「正義の戦争」と「祖国戦争」

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(図版は藤沼貴訳『戦争と平和』、岩波文庫より)。

a.アウステルリッツの戦いからロシア侵攻まで

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( 1811年時点の最大勢力図。  フランス帝国、  衛星国、  同盟国。図版は「ウィキペディア」より)。

b.ナポレオンのロシア侵攻 

「六月十二日、西欧の兵力がロシアの国境を越え、戦争が始まった。つまり、人間の理性と人間の本性全体にさからう事件が起こったのだ。無数の人間がおたがいに数かぎりない悪業、欺瞞、裏切り、盗み、偽札の偽造と発行、略奪、放火、殺人を行った」(藤沼貴訳『戦争と平和』より)。

c.『戦争と平和』におけるナポレオンの批判

 

d.ナポレオンとヒトラーの作戦の類似性

 

.「祖国戦争」と戦争の描写

a.スモレンスクでの戦闘と映画《戦争と平和》のボロジノの戦い

b.ボロジノの戦いの直前でのピエールとアンドレイの会話

c.モスクワの占領とナポレオンの言動

 

French_invasion_of_Russia_collage

(「祖国戦争」の図、左上から時計回りに(英語版): ボロジノの戦い、ルイ=フランソワ・ルジューン作; モスクワ焼き討ち (1812年)、アルブレヒト・アダム作; カウナスの戦いでのネイ元帥 オギュスト・ラフィット作; フランス軍の撤退 イラリオン・プリャニシニコフ作、出典は「ウィキペディア」より)。

. モスクワからの退去とピエールの行動

a.農奴制の改革とナポレオン

b.ロシアの負傷兵とナターシャの行動

c.ピエールの行動

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