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3-8、「死刑」の体験と「農民」との出会い――『戦争と平和』(3)

3-8、「死刑」の体験と「農民」との出会い――『戦争と平和』(3)

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講義の流れ

Ⅰ.「祖国戦争」とナショナリズムの高揚

a.フランスからみた戦争――「正義」の戦争

b.ロシアからみた戦争――「聖戦」

c.パルチザンの結成

d.ピエールの行動と死刑体験

El Tres de Mayo, by Francisco de Goya, from Prado in Google Earth.jpg

(ゴヤ作、『マドリード、1808年5月3日』、「ウィキペディア」より)

e.農民カラターエフとの出会い

f.アンドレイの負傷とナターシャの看病

 

Ⅱ.

『戦争と平和』のその後の展開

a.ペーチャの死

b.ナポレオンの退却

Napoleons_retreat_from_moscow

(アドルフ・ノーザン画「ナポレオンのモスクワからの退却」、図版は「ウィキペディア」より)

c.「祖国戦争」以降のナポレオンとヨーロッパ

d.「祖国戦争」後の帝政ロシアと『戦争と平和』

 3261860

(図版は藤沼貴訳『戦争と平和』、岩波文庫より)。

 

Ⅲ.トルストイとドストエフスキー

a.方法としての文学

b. ドストエフスキーの死刑体験と『聖書』

B_pokrovsky_kazn_1849

(セミョーノフスキー練兵場における死刑の場面、ポクロフスキー画。図版はロシア版「ウィキペディア」より)

c. トルストイによる『死の家の記録』の評価

d.長編小説『死の家の記録』における農民(民衆)との出会い

e.長編小説『死の家の記録』における民衆芝居の記述

f.『罪と罰』における農民(囚人)との出会い

 

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