第1回講義の流れ
Ⅰ. ガイダンス 「不思議の国」ロシア――風土と歴史
a,授業概要
b,到達目標
c,授業計画 →1-0-1、「ロシアの社会と文化」のページ構成
d,参考文献(図書館に配架)
Ⅱ. ロシアについて
a, ロシアの国旗――「白、青、赤」の横縞。
b, ロシアの面積と風土――プラストールという言葉
Ⅲ. ソ連の崩壊とロシア連邦――自己紹介を兼ねて
a.ブルガリアとソ連とへの留学
→「国際ドストエフスキー・シンポジウム」のお知らせ――ブルガリアとソフィアの画像
→第7回国際ドストエーフスキイ・シンポジウム(1989年)に参加して
c.ソ連のミステリー・ツアー
(Post-Soviet states in English alphabetical order: 1. Armenia; 2. Azerbaijan; 3. Belarus; 4. Estonia; 5. Georgia; 6. Kazakhstan; 7. Kyrgyzstan; 8. Latvia; 9. Lithuania; 10. Moldova; 11. Russia; 12. Tajikistan; 13. Turkmenistan; 14. Ukraine; 15. Uzbekistan、図版は「ウィキペディア」より)
d.ソ連の崩壊とロシアとウクライナとの関係――「ボルシチの記憶」
「メモ」1 ボルシチ(борщ)はウクライナの郷土料理のスープで、ロシアや東欧の伝統的な料理でもある。ビーツを用いるために深い紅色をしている。 ビーツは「赤蕪(かぶ)」と呼ばれることもあるが、甜菜(てんさい)の砂糖大根に近い
第2回講義に向けて――「クイズ」1 イエス・キリストの降誕記念日のクリスマス(Christmas)を、【Χmas】とも表記するのはなぜか。