高橋誠一郎 公式ホームページ

地球環境

FAQ

2-8、「地球システム・倫理学会」研究例会(5月23日)のお知らせ

5月23日(土曜)に行われる「地球システム・倫理学会」の研究例会は、「黒澤明監督の倫理観と自然観――映画《生きものの記録》から映画《夢》へ」という題名で行われます。 *   * 1947年に設定された「終末時計」では東西冷戦による核戦争の危機を評価の基準として「残り7分」と表示されましたが、黒澤監督も映画《生きものの記録》や映画《夢》で原水爆の危険性や原子力発電所の危険性を鋭く浮き彫りにしていました。 残念ながら、福島第一原発事故などにより悪化する地球環境問題などを踏まえて、今年の「終末時計」の表示は1949年と同じ「残り3分」にまで戻ってしまいました。 リンク→年表8、核兵器・原発事故と終末時計 しかし、《デルス・ウザーラ》などの映画で大自然の力と美しさも描き出していた黒澤監督は、映画《夢》の最終話「水車のある村」では人類の可能性をも示唆していたのです。 ポスターでは映画《夢》で描かれている安曇野のわさび田の清冽な水の流れをとおして黒澤監督の感性が見事に反映されています。 Poster20150523 (5月6日、《生きものの記録》の図版を追加。『黒澤明と「デルス・ウザーラ」』の図版は〈映画《ゴジラ》考Ⅱ――「大自然」の怒りと「核戦争」の恐怖に移動) リンク→「黒澤明監督の倫理観と自然観」の要旨を掲載

Ⅰ-7,「脱原発を考えるペンクラブの集い」part4、3月15日のお知らせ

 

「脱原発を考えるペンクラブの集い」part4 

 ~福島原発事故 ― 総理大臣として考えたこと~

 

 国家存亡の危機に至っても、官邸には正確な情報が上がってこなかった。

 官邸が最初の水素爆発を知ったのは、事故後1時間以上も経ってから放送されたテレビ画面からだった。官邸に派遣されていた3人の専門家たち。斑目原子力安全委員会委員長、東電の武黒フェロー、寺坂安全保安院院長は、あいまいで無責任な説明をくり返すだけ。

 意図的か? 無能が原因か? とてつもない原子力村のサボタージュが見え隠れする。原子力村は、メルトダウンの予測も、放射能拡散のシュミレーション「スピーディ」のデーターも隠し続けた。首相自ら現地へ向かったり、東電本社に乗り込まざるを得なかった事情があるようだ。

 事故の体験で、思い切って「脱原発」に政策転換した当時の最高責任者・菅直人氏から話を聞く!

 

共  催;日本ペンクラブ、専修大学人文ジャーナリズム学科

開催日時;2014年3月15日(土) 14時~17時

会  場;専修大学神田校舎303教室(千代田区神田神保町3-8)

参加無料;500名先着順。申込不要。

司 会 中村敦夫(理事・環境委員長)

 

<内 容>

開会挨拶   浅田 次郎(会長)

第1部 講演 菅 直人

(1946年10月10日山口県宇部市生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科卒。衆議院 議員(11期)、弁理士。厚生大臣、副総理、財務大臣、第94代内閣総理大臣を歴任。現民主党最高顧問)

第2部 質疑応答

質問者 茅野裕城子(理事・女性作家委員会委員長)

     山田 健太(理事・言論表現委員長)

     吉岡  忍(専務理事) 他

専修大学/〈交通アクセス〉

水道橋駅(JR)西口より徒歩7分

九段下駅(地下鉄/東西線、都営新宿線、半蔵門線)出口5より徒歩3分

神保町駅(地下鉄/都営三田線、都営新宿線、半蔵門線)出口A2より徒歩3分

 

詳しくは日本ペンクラブの下記のリンク先で確認してください。

  「脱原発を考えるペンクラブの集い」part4  3月15日開催 

2-1,朗読劇「山頭火物語」の公演のお知らせ

―鴉啼いてわたしも一人― 俳人 天才 雲水 酒乱 行乞は雲のゆくごとく、流れる ようでなくてはならん。 木の葉の散るように、風の吹くように、 縁があればとどまり、縁がなければ去る。 そこまでの姿勢に到達せんにや、 行乞流転の意味がない。   作・朗読 中村敦夫 制 作 中村企画   演 出 窪島誠一郎 美 術 ヒグマ春夫  共 演 吉村  直(第6回)、 佐々木梅治(第7回) 山頭火物語 【第6回公演】 8/30(金)午後7時~ 8/31(土)午後2時~ 9/01(日)午後2時~ 会 場:日比谷図書文化館 地下コンベンション・ホール (地下鉄「日比谷駅」下車、14 番出口。公園内) 【第7回公演】 ー神保町ブックフェスティバル参加公演ー 11/ 2(土)午後7時~ 11/ 3(日)午後7時~ 会 場:岩波書店アネックスビル3F 岩波書店セミナールーム (地下鉄「神保町駅」下車A6 出口。交差点そば) 入場券:3,000 円 予約制(当日清算) 予 約:(株)中村企画 Tel:03ー5376ー9553 Fax:03ー3321ー0682 E-mail:こちら    【中村敦夫公式サイト】より