高橋誠一郎 公式ホームページ

立憲主義

お知らせ(1)

*近刊 『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機 北村透谷から島崎藤村へ』

〔四六判上製/予192頁/予2000円/予2019年1月〕

〔青春時代に「憲法」を獲得した明治の文学者たちの視点で、「憲法」のない帝政ロシアで書かれ、権力と自由の問題に肉薄した『罪と罰』を読み解く〕

 目次案

はじめに 『罪と罰』の受容とその変容

 一、『罪と罰』の邦訳と「教育勅語」の渙発

 二、「非凡人の思想」の考察――『破戒』から『夜明け前』へ

 → 近刊『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機――北村透谷から島崎藤村へ』目次(改訂版)

 

「国際ドストエフスキー・シンポジウム」のお知らせ――ブルガリアとソフィアの画像

ブルガリア・ドストエフスキー協会のサイトにロシア語と日本語で拙著『黒澤明で「白痴」を読み解く』(成文社、2011年)の紹介が書影とともに掲載されました。

https://bod.bg/en/authors-books.html(2018年2月19日)

Читаем роман Идиот в фильмах Куросавы Акиры»  (Сэйбунся,2011)

お知らせ(2)

*朗読劇「線量計が鳴る」脚本・主演:中村敦夫)

線量計が鳴る2(←画像をクリックで拡大できます)

 →元・原発技術者と木枯し紋次郎――朗読劇「線量計が鳴る」を観る(上演スケジュール) 

 

*世界文学会 2017年度連続研究会 「夏目漱石と世界文学」

→高橋、夏目漱石と正岡子規の交友と作品の深まり――「教育勅語」の渙発から長編小説『三四郎』へ(レジュメとユーチューブの動画1,2) 

(漱石と子規との交友だけでなく、明治の『文学界』の北村透谷と島崎藤村の交友や『国民之友』の社主・徳富蘇峰の関係をも視野に入れることで、「明治憲法」の発布と「教育勅語」の渙発から長編小説『三四郎』への流れを考察した。)

子規の青春と民主主義の新たな胎動

ISBN978-4-903174-33-4_xl『司馬遼太郎の平和観――「坂の上の雲』を読み直す』、紀伊國屋