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ブログ・タイトル一覧1 (20137月7日~8月17日)

「《風立ちぬ》Ⅱ――大地の激震と「轟々と」吹く風」を、「映画・演劇評」に掲載しました(8月17日)

三宅正樹著『文明と時間』(東海大学出版会、2005年)を「書評・図書紹介」に掲載しました日(8月16日)

終戦記念日と「ゴジラ」の哀しみ(8月15日 )

齋藤博著『文明のモラルとエティカ――生態としての文明とその装置』(東海大学出版会、2006年)を「書評・図書紹介」に掲載しました(8月14日)

「アニメ映画《紅の豚》から《風立ちぬ》へ――アニメ映画《雪の女王》の手法」を「映画・演劇評」に掲載しました (8月13日)

「映画・演劇評」に「映画《赤ひげ》と映画《白痴》――黒澤明監督のドストエフスキー観」を掲載しました (8月12日)

「著書・共著」の『黒澤明で「白痴」を読み解く』(成文社、2011年)を更新しました(8月10日 )

「映画・演劇評」に「長崎原爆の日」にちなんで映画《八月の狂詩曲(ラプソディ)》を掲載しました(8月10日 )

「長崎原爆の日」と日本の孤立化(8月9日 )

「著書・共著」に『司馬遼太郎の平和観――「坂の上の雲」を読み直す』(東海教育研究所、2005年)を掲載しました(8月7日 )

麻生副総理の歴史認識と司馬遼太郎氏のヒトラー観(8月7日 )

消えた〈公論〉と司馬遼太郎氏の危惧(8月7日 )

消えた「時論公論」(?)(8月6日 )

原爆の危険性と原発の輸出(8月6日 )

『竜馬がゆく』と「震度5強」の余震(8月6日 )

汚染水の危機と黒澤映画《夢》(8月4日 )

「著書・共著」に『この国のあした――司馬遼太郎の戦争観』(のべる出版企画、2002年)を掲載しました(8月2日 )

「大地主義」と地球環境(8月1日 )

汚染水の深刻さと劇《石棺》(8月1日 )

汚染水の流出と司馬氏の「報道」観(7月28日 )

「主な講演と市民講座」に、一覧を掲載しました(7月27日)

「お問い合わせ」に、コメントへの対応を掲載しました(7月25日)

「お知らせ」に日本トルストイ協会での講演を掲載しました(7月24日)

「映画・演劇評」に《もののけ姫》の評(1997年)を掲載しました(7月23日 )

アニメ映画『風立ちぬ』と鼎談集『時代の風音』(7月20日 )

「改憲」の危険性と司馬遼太郎氏の「憲法」観(7月19日 )

「映画・演劇評」に〈「蟹工船」と『死の家の記録』――俳優座の「蟹工船」をみて〉を掲載しました(7月17日 )

「ブラック企業」と「農奴制」――ロシアの近代化と日本の現在(7月17日 )

TPPと幕末・明治初期の不平等条約(7月16日)

憲法96条の改正と「臣民」への転落ーー『坂の上の雲』と『戦争と平和』(7月16日)

大河ドラマ《龍馬伝》の再放送とナショナリズムの危険性(7月14日)

戦車兵と戦争ーー司馬遼太郎の「軍神」観(7月14日)

講座「『草枕』で司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を読み解く」のレジュメを「主な研究(活動)」に掲載しました(7月14日)

デモクラTVと東京新聞を推薦しますーー新聞報道の問題と『坂の上の雲』(7月12日)

「お知らせ」のページを開設し、『司馬遼太郎の視線(まなざし)ーー「坂の上の雲」と子規と』の予告を掲載しました(7月12日)

「映画・演劇評」に「映画《福島 生きものの記録》(岩崎監督)と黒澤映画《生きものの記録》を掲載しました(7月11日)

「主な研究活動」に「『地下室の手記』の現代性――後書きに代えて」を掲載しました(7月9日)

「主な研究活動」に大木昭男氏の例会発表の傍聴記を掲載しました(7月9日)

「映画・演劇評」に「劇《石棺》から映画《夢》へ」を掲載しました(7月8日)

「主な研究活動」に〈「不注意な読者」をめぐってーー黒澤明と小林秀雄の『白痴』観〉を掲載しました(7月8日)

ホームページを開設しました(7月7日)

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