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ブログ・タイトル一覧18(2018年1月26日~)

ブログ・タイトル一覧18(2018年1月26日~)

「明治維新」150年と小林秀雄の『夜明け前』論

ドストエーフスキイの会、第249例会(報告者:熊谷のぶよし氏)のご案内

近刊『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機――北村透谷から島崎藤村へ』(目次)

危機の時代と文学――『罪と罰』の受容と解釈の変容

「明治維新」一五〇年と「立憲主義」の危機

ドストエーフスキイの会、第248例会(報告者紹介:長縄光男氏)のご案内

教育制度と「支配と服従」の心理――『破戒』から『夜明け前』へ

「国粋主義」の台頭と『罪と罰』の邦訳

ドストエーフスキイの会、第247回例会(報告者紹介:坂庭淳史氏)のご案内

「明治維新」を讃美する安倍政権の危険性を指摘した枝野演説

島崎藤村の『破戒』と『罪と罰』の現代性

「黒澤明と手塚治虫――手塚治虫のマンガ『罪と罰』をめぐって」を「映画・演劇評」に掲載

司馬遼太郎の「神国思想」批判と「憲法」観7月31日

Authors & Books(Bulgarian Dostoevsky Society):《Читаем роман Идиот в фильмах Куросавы Акиры》7月26日

自著紹介、ブルガリア・ドストエフスキー協会のサイトより転載(日本語版)7月26日

小林秀雄と堀田善衛の平田篤胤観(改訂版)6月24日

近刊『「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機――北村透谷から島崎藤村へ』目次(改訂版)6月22日

核戦争の危険性を踏まえた「日本国憲法」と「原発ゼロ法案」の意義(再掲)6月22日

ドストエーフスキイの会、第246回例会(合評会)のご案内と過去の例会一覧6月21日

 「予言的な」長編小説『罪と罰』と現代5月16日

権力者の横暴と「憲法」と「良心」の意義5月16日

ドストエーフスキイの会総会と245回例会(報告者:泊野竜一氏)のご案内5月1日

三宅正樹著『近代ユーラシア外交史論集』の書評を「著書・共著と書評・図書紹介」の欄に掲載4月27日

大岡昇平の江藤淳批判と子規の評論の高い評価4月20日

高級官僚の「良心」観と小林秀雄の『罪と罰』解釈――佐川前長官の「証人喚問」を見て4月17日

シリアへの空爆のニュースに接して4月15日

小林秀雄の『罪と罰』論と島崎藤村の『破戒』4月1日

『罪と罰』の邦訳と「『罪と罰』の殺人罪」3月31日

『罪と罰』と「非凡人の思想」3月22日

ドストエーフスキイの会、第244回例会(報告者紹介:野澤高峯氏)のご案内

3月17日 『黒澤明で「白痴」を読み解く』の紹介(ブルガリア・ドストエフスキー協会のサイトより)2018年2月20日

夏目漱石の明治観と「明治維新」という用語1月28日

ドストエーフスキイの会、第243回例会(赤淵里沙子氏)のご案内1月26日

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