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ブログ・タイトル一覧19(2019年1月1日~5月29日)

ブログ・タイトル一覧19(2019年1月1日~5月29日)

『若き日の詩人たちの肖像』の関連年表を「年表とブログ・タイトル一覧」に掲載

『日本国紀』と小林秀雄の歴史観――徳富蘇峰の「物語」の手法と「司馬史観」論争

「他人をほめる技術」と「けなす技術」――小林秀雄の芥川龍之介・批判とアランの翻訳などをめぐって

堀田善衞のドストエフスキー観――『若き日の詩人たちの肖像』を中心に

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(6)ーー「臨時召集令状」と「万世一系の国体」の実体

映画《白痴》とブルガリア・ソフィア大学での「円卓会議」

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(5)――『方丈記』の再発見と「死の美学」の克服

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(4)――「昭和維新」の考察と「明治百年記念式典」

2019年度 世界文学会 第二回連続研究会 :『歴史と世界文学』

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(3、増補版)――小林秀雄の芥川龍之介観と『白痴』論の批判 »

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(2、加筆版)――「海ゆかば」の精神と主人公

『若き日の詩人たちの肖像』における「耽美的パトリオティズム」の批判(1)――真珠湾の二つの光景

堀田善衞の『白痴』観――『若き日の詩人たちの肖像』をめぐって

第50回総会と251回例会(報告者:高橋誠一郎)のご案内

書評〔飛躍を恐れぬ闊達な「推論」の妙──「立憲主義」の孤塁を維持していく様相〕を読む

「維新」という幻想と裏切られた「革命」――小林秀雄のドストエフスキー観と『夜明け前』論

鹿島茂著『ドーダの人、小林秀雄――わからなさの理由を求めて』を読む (1)―― 「教祖」から「神様」へ(縮小版)

ドストエーフスキイの会、第250回例会(報告者:福井勝也氏)のご案内

『若き日の詩人たちの肖像』の重要性――『堀田善衞を読む――世界を知り抜くための羅針盤』(集英社)を読んで

「様々なる意匠」と「隠された意匠」――小林秀雄の手法と現代

拙著『司馬遼太郎の平和観――「坂の上の雲』を読み直す』などの図書紹介

明治維新の「祭政一致」の理念と安倍政権が目指す「改憲」の危険性

『日本国紀』の手法と安倍政権の手法

黒澤監督没後二〇周年と映画《白痴》の円卓会議

重大な選挙の年を迎えて――「立憲主義」の確立を!

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