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3-25、『罪と罰』から『破戒』へ(4)――「生存闘争」の思想と差別の考察

3-25、『罪と罰』から『破戒』へ(4)――「生存闘争」の思想と差別の考察

「罪と罰」の受容と「立憲主義」の危機 高橋 誠一郎(著/文) - 成文社 

Ⅰ.土屋銀之助とドストエフスキーの友人・ベケートフの自然観

a. 瀬川丑松の学友・土屋銀之助とベケートフ

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b. 「自然界の調和」の思想

c. 「生存闘争」の理論の批判

d. ベケートフと「生態系」の思想

 商品の詳細(書影は「アマゾン」より 

 

Ⅱ.「生存闘争」の思想と差別の考察

a.高柳利三郎の「生存競争」観

b.郡視学の甥・勝野文平の差別感

c.勝野文平と瀬川丑松の論争

d.土屋銀之助の「穢多」観の変化――北村透谷の文学観

e.土屋銀之助と北村透谷――「弱肉強食」の思想の批判と「生態学」

f.猪子蓮太郎の死

g.第1回と第2回の衆議院議員総選挙

h.文学作品の人物体系

現代へ、そして未来へ

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Ⅲ.生徒たちへの告白の場面とその解釈

a.ソーニャの言葉と大地

b.生徒たちへの告白

c.「告白」をめぐる解釈

d.ドストエフスキーの初期作品と検閲に対する意識

 

Ⅳ.瀬川丑松と風間志保

a. お志保の決意

 b. お志保の「新平民」観と蓮太郎の未亡人

c. 瀬川丑松の出発

商品の詳細破戒

(映画《破戒》、1962年、角川映画。脚本:和田夏十。図版は紀伊國屋書店のサイトより)

 

 

 

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