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3-22、『罪と罰』から島崎藤村の『破戒』へ――人物体系の類似性と独自性

3-22、『罪と罰』から島崎藤村の『破戒』へ――人物体系の類似性と独自性

Ⅰ.内田魯庵訳の『罪と罰』と北村透谷と島崎藤村

a.『罪と罰』の訳書が初めて日本に入った時

b.長編小説の読破と翻訳の試み

c.北村透谷の評論「『罪と罰』の殺人罪」

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(北村透谷、図版は「ウィキペディア」より)

d.島崎藤村と長編小説『春』

e.『若菜集』と「初恋」

島崎藤村 初恋 – YouTube   ▶ 4:54   →Ⅴ―b.詩集『若菜集』より

f.「林檎畠」の思い出

 

Ⅱ.長編小説『罪と罰』から『破戒』へ

商品の詳細

(書影は「アマゾン」より)

(文庫本のキャッチフレーズ:言われのない差別と偏見の中で丑松が生きた明治。21世紀の世の中は変わりましたか?)

a.長編小説『破戒』と差別の問題

1861年――ロシアの農奴解放

1862~63年――アメリカ・奴隷解放

1871年――日本の身分解放令

b.『罪と罰』から長編小説『破戒』へ

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(島崎藤村、図版は「ウィキペディア」より)

 

Ⅲ.長編小説『破戒』の構造

a.長編小説『破戒』の冒頭

b.『罪と罰』、『破戒』の人物体系――「隠す」というモチーフと「追う者」と「追われる者」

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c.主人公と主な登場人物

*瀬川丑松と猪子蓮太郎 *瀬川丑松と父親 *瀬川丑松と小学校の同僚・土屋銀之助

d.『罪と罰』と『破戒』の登場人物の比較

Ⅳ.映画《破戒》

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(映画《破戒》、1962年、角川映画。脚本:和田夏十。図版は紀伊國屋書店のサイトより)

 

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